出会いの春、別れの春。

今年は新しい出会いが沢山の嬉しい春ですが、少しさみしいお別れもありました

Sちゃん(小2)
お父様のお仕事で上海へ。

Sちゃんとは2年くらいのお付き合いでした。

30分のレッスンの中で、泣いたり笑ったりすねたり・・・ころころと表情が変わるお嬢さんで、こちらも叱ったり褒めたり諭したり・・・あの手この手でした。

でも感情表現をこんなに素直に出来るって、これはSちゃんの良いところでもあるなぁと、いつも思ってレッスンしていました。

手を焼いた子ほど可愛いものですね。
もうSちゃんを叱ることも褒めることもないと思うと、ちょっと寂しいです。

Sちゃんと一緒に
最後のレッスンでSちゃんと記念撮影

Aちゃん(小5)
お父様のお仕事でニューヨークへ。

Aちゃんとは5年くらいのお付き合いでした。

人見知りが激しく、最初の1年位はほとんど話をしてくれませんでした。
でも発表会やコンクール、グレードテスト等、一緒に色んなことに挑戦していく度に、少しずつ信頼関係を築いていったように思います。

「ニューヨークでもピアノを続けるよ。それに帰国したらまたピアノ教えてね!」そう言って旅立ったAちゃん。

レッスンではいつも甘えんぼうでしたが、いつの日か成長したAちゃんに会えるのを楽しみにしています

Aちゃんと撮影
最後のレッスンでAちゃんと記念撮影

生徒さんが何らかの事情で退会される時、寂しい気持ちと共に、「私の役目は終わったな」という、ちょっと肩が軽くなるような気分にもなります。

何かのご縁で出会った生徒さんたち。
これからもお預かりしている生徒さんを大切に、楽しく厳しくレッスンをしていきたいと思います。

Sちゃん、Aちゃん、元気でね

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