発表会の話 ~譜読み編~

夏の発表会に向けて、多くの生徒たちは譜読みの段階に入っています。

レッスン室に入って来て、かばんを置くなり「先生!ちょっと弾けるようになったで!」と、弾き始める子もいます。みんなすごく嬉しそうです。いつもはテクニック系の教材から順にレッスンしていくのですが、みんなゴールデンウイーク中に頑張って練習した発表会の曲を一番最初にそれはそれは嬉しそうに弾きます。

発表会向けに、通常のレッスンよりは少し難しめの曲を弾く生徒が多いので、読譜の段階では少し苦労するでしょうか。さわりの部分を少し弾いて、後はだいたいみんな「ここまでは両手で弾ける!ここからは片手で、ここからはよくわからんかった。」そんな感じです。そしてレッスンではその「よくわからんかった」部分を中心に一緒に練習するのですが・・・

みんな
「うーん…。」
楽譜とにらめっこです。

「え?先生、この音で合ってる?」
「今どこ弾いてるんやったっけ?」
「もう!ここわけわからん!」なんて。
嬉しそうな顔もかわいいですが、楽譜とにらめっこの姿もこれまたかわいいのです!

曲を仕上げるにあたり、読譜は一つ目の関門でしょうか。二つ目、三つ目の関門もあるのですが、まずは正しいリズム、正しい音で弾けるように頑張ってください。

今回、初めて発表会に出演する導入期の生徒も数名います。導入期の生徒たちの選曲はこれからです。初めての発表会。わくわくドキドキですね!選曲をする私も嬉しくて、わくわくドキドキです!

みんな、がんばろうね!

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