明日、明後日はコーラスの本番!!
のはずでしたが・・・
風邪で咳が止まらず、泣く泣く降板
今回の指揮は巨匠レナード・スラットキン。
世界中を飛び回っておられるアメリカ人の指揮者です。
スラットキン先生のタクトで歌えることを、本当に楽しみにしていたので、残念で仕方ありません。
ピアノは多少体調が悪くても、とりあえず正しい音は出せますが、歌は身体が楽器なので、どうにもなりません。
せめて咳が治まって、明日か明後日の公演を聴きに行けたらと、願っています。
お時間ある方は、是非フェスティバルホールへ足をお運びくださいね
盛り沢山なアメリカンプログラムですよ!