ピアノレッスンで泣く

毎日、子どもたちを相手にレッスンしていると、色々な「泣き」に遭遇します。

  • できないことが悔しくて泣く ⇒ 負けず嫌いに多いです。こういう子は伸びます。
  • 眠くてご機嫌ななめで泣く ⇒ 幼児にはたまにあります。これは仕方がないです。
  • 先生が恐くて泣く ⇒ 発表会やコンクール前にはよくあります。
  • 学校であったことを話しているうちに泣きだす ⇒ 小学高学年から中高生に多いです。

若い頃は、生徒がレッスン中に泣くと、私も動揺してあたふたしていましたでも最近は、なぜ泣いているのか?慰めるべきか?「泣いてもだめよ!」と叱るべきか?しばらく放っておくべきか?等々、落ち着いて対処できるようになりました。特に小さな子どもたちには「泣いたら許してもらえる」という甘えは、ここでは通用しないということを、教えるようにしています。(←こうやって文章にすると、私、厳しいですねー

親御さんの付き添いがない場合は、レッスン後にメールなり電話で、「今日こんなことがありました。」と報告をするのですが、たいていの親御さんは「ご迷惑をおかけしてすみません。」と謝られます。ただ教える側の私には「この子、こんな一面があるのか。」と逆に興味深かったりするものです。その気性をうまくピアノの表現として引き出せないかな?と。

レッスンでどんなに泣いても、帰る時には笑っていたり、泣きながら帰っても、翌週は笑顔で来たり。その積み重ねですね。

今日もレッスンがんばります

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